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映画を観る。

「スキャンダル」
2019年 アメリカ,カナダ合作



テレビ局CEOを女性キャスターたちがセクハラで訴えるというお話。

これは実話です。

彼女らが勤めるテレビ局のCEOからの長年に渡るセクシャルハラスメント。

裁判を勝ち取り、CEOは更迭される。



最後には彼女らが勝利し、痛快な結末を迎えたが…

私はなぜかムカついていた。

今から30年くらい前、私が就職した頃のこと。

女子大生の就職はまさに氷河期で、やっと合格をもらえた職場だった。

上司からの日常的なセクハラがあった。セクハラという言葉さえない時代。

「嫌なら辞めればいいじゃん!」という考えもなく、どこかに相談するということもなかった。

セクハラに耐えきれず、みんな寿退社という名目でひっそりと辞めていきました。

私もその中のひとりでした。

この映画を観て、あの頃会社や世の中に訴えることができたなら、あの上司は抹殺され、私たちは働き続けられたと思う。
女性管理職が誕生していたにちがいない。

あのとき行動を起こせなかった自分に腹がたったが、あっぱれな結末でした。



私のおすすめ度 ★★★★☆


at 14:32, t-frere, -

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